昨年は大変お世話になりました。
生きた音楽をどのように伝えるか、私の役目は変わりません。
自ら関わる調律、音響、プロデュース等
すべてのクオリティを高めるべく研鑽いたします。
今年もよろしくお願いいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です