上越交響楽団演奏会終了!

第59回 上越交響楽団演奏会無事終了!

9月17日(日) 当方所属の上越交響楽団演奏会が無事終了した。
とても魅力的でハードなプログラムでしたが、とても楽しくやりがいのある
曲目でした。
コンマスにプロの三溝さんをお迎えしてから、弦のレベルもすごく上がったと
感じます。

今回は、オープニングのベルリオーズの「ローマの謝肉祭」でトライアングルに初挑戦!
パート人数がたりず、とはいえ1曲でエキストラも大変とのことで気軽にお引き受け!
打楽器奏者の妻に2回ほど自宅で指導を仰ぎ、楽譜にきちんとリズムを記譜すると
数え間違いや入り間違えが減ると指導を受け、最初は裏拍がきちんと取れない箇所が
あったのだが、それによりクリアすることができた。
やはりその楽器によりノウハウがあるのだなあと実感。
あとは良い音を響かせるよう叩き場所の指導を仰いだが、やはり付け刃はそれなりでした。
いろんな意味で打楽器の怖さを知りました。

打楽器は一番後ろの高台に位置し、すべての楽器の一番後ろから聴くという初めての体験
でした。そこもなかなか味わえない気分。それとなんと隣で妻がシンバルを打つという、
オケの中では初めての妻とのコラボレイトでした。
本業のホルンのすぐ後ろでなぜかトライアングルを必死に打つ自分がいるのも
なにか奇妙でしたがいろいろと勉強になりましたね。

続いてのブラームス「ハイドンの主題による変奏曲」は3rdホルンでこの曲ではソリスティックな
一番おいしいパートです。
随所にソロっぽい箇所もおおく、ブラームスの叙情的フレーズが当方の気分を盛りたてます。
なかなかにグッドなできでした。

そして、休憩後のシベリウス「交響曲第二番」の超名曲!
当方としては、初のシベリウスのシンフォニー挑戦でしたが、6/4拍子とシンコペーションの
難しさは並ではありません。また、なんともハードな音の波の連続!
いやいやマーラーやチャイコフスキーよりもハードな印象を受けました。
でも、あの北欧チックはサウンドは心に響きます。
なにか自然を感じる音楽なんです、シベリウスって。
とってもファンになりました。

吹奏楽では、人数も少なくいつも1番を吹いているのだけど、最近自分の中で、自分は2番4番が
性に合っていると感じています。上にあわせるハモリも好きだし、低音域が前よりも
充実した音がでるようになって楽しいんです。それにはきっかけがありました・・。

12月3日はベートーベンの第九を3年ぶりに吹きますが、自分のホルンの分岐点がそのときでした。
2番パートを受け持ったのですが、それが今まで体験したことのない難しさ!
なにがって、音域の広さ、音の跳躍の難しさ!ダイナミクスの幅、アンサンブルの妙・・・、
なかなかクリアできない自分と格闘しながら、初めて本番に間に合うか不安になりました。
なんとか、先が見えたのが本番の3,4日まえ位だったと思います。
突然、いままできちんとならなかった低音域が鳴りはじめ、音の跳躍にもきちんと対応できるように
なりました。
それから、自分のホルンが一皮成長したと実感できたときです。
前よりも倍音の多い音がでるようになってきたし、とっても楽しくふけるようになりました。
いまでは、先ほど書いたように2番や4番を吹くのが好きになりましたね。
とにかく、あのときの第九のおかげと感謝です。

今度の第九も同じパートです。先回よりも充実した演奏ができるよう今から気合入ってます.
とはいえ、実は練習日の土曜日がイベント続きでなかなかでれないことが発覚!
なんとか間に合うよう踏ん張ります。

次回ぜひお出かけください。

その前に11月11日 上越市民吹奏楽団の演奏会もあります。
そちらもお楽しみに!

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