森麻季ソプラノリサイタル

「森麻季ソプラノリサイタル」開催!

2006年10月6日 大島区のふれあい会館にて「森麻季ソプラノリサイタル」が開催されました。
当方、調律を担当いたしましたが、実は彼女の大ファンとあって、とっても楽しみにしておりました。
何度か、「題名のない音楽会」に将来を期待される若手声楽家として出演、その歌声の柔らかさ、音楽性の高さは秀でていると直感しました。

そんな彼女がなんと、上越に来て、また調律を担当できるということはとても光栄かつラッキーなことです。
ちなみに昨年はもののけ姫の「米良美一」さんのカウンターテナーでした。こちらも同様に調律を担当させていただき、しっかりと米良ワールドを聞かせていただきました。

大島区ふれあい会館は、体育館をベースに多目的使用が目的の会館です。
コンサートホールではないので、音響的にはとても厳しいところはありますが、
どのような環境でもその地区の多くの方にすばらしい音楽を聴いていただくということはとても意義のあることです。とはいえ、ぜひコンサートホールなどで再度聞きたい歌声でした。

ふれあい会館に設置されているグランドピアノはセミコン(メーカーはあえてかかず)ですが、会場の大きさには少し容量が足りません。
それと、ピアノ自体の鳴りがだいぶおとなしい(要はあまり響かない・・)ため、いつも調律・調整には非常に苦労が伴います。
とはいえ、最大限そのピアノの持っているものを引き出すのが当方の仕事です。
が、コンサートピアノとして使用するのはやはり厳しいのが率直な感想ですが・・・。
あとは使用頻度が少なく、今回も昨年11月依頼の調律でした。もう少し使用されるともう少し鳴り出すのでしょうね。

ピアニストは、森さんとツアーを同行、CD録音の伴奏もご一緒している山岸さんでした。
とても繊細で素敵な男性ピアニストでした。森さんとの波長が合うのでしょうね。

コンサートは、とにかくそんなことはどこ吹く風、森さんの歌声にすべての人が魅了されたと思います。

コンサート終了後、即売したCDへのサイン会はなかったのですが、当方すでに入手済みのCDを持参し、帰り際にサインをいただきました。とっても歌いやすい調律でしたとの謙遜ではあるでしょうが、お言葉をいただき、まあ、そのお礼としてということで、サインをいただけなかった多くのファンの皆様にはお許しをいただきたいと思います。

すでに国際舞台に踊りではじめている彼女ですので、またの来越はいつになるかはわかりませんが、できれば近々で上越に来ていただくことを切に希望します。
前田さんよろしくお願いします。

前田さんって誰?って。それは秘密です。

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