ベーゼンドルファーレクチャーコンサート

(社)日本ピアノ調律師協会関東支部第8班・9班合同研修会
ベーゼンドルファー・レクチャーコンサート レポート!


2007年2月16日 府中の森芸術劇場ウイーンホールにて上記のセミナーに参加してきました。
今回は調律師協会員としてというよりも、当方が研修を修了した日本ベーゼンドルファーからのご案内でした。
上越地区の唯一のベーゼンドルファー所有ホールの保守メンテ契約がほぼきまり、
さらに研鑽と情報収集をかねての受講です。
府中はウイーンと姉妹都市とのこと。すばらしいパイプオルガンと残響特性を変えられる最新型のホールでした。

今回はウイーン・ベーゼンドルファー製造最高責任者のフェルディナンド・ブロイ氏の調律・整音の公開レクチャー、ベーゼンの製作理念を映像をあわせてスクリーンレクチャー、最後にベーゼンドルファーを使用しての永原緑さん(Pf),川井夏香(Cl.)のコンサートが企画されました。

昨年、スタインウエイ会主催のフランツモア氏のレクチャーに続き、メーカを代表するチューナーの講義とあって期待も含めての参加です。

あらためてベーゼンドルファーのボディ全体が共鳴体というコンセプトを話・映像・音で確認できました。

スタインウエイ・ヤマハ・ベーゼンドルファーともにそれぞれに優れた個性を持ち、演奏者と聴衆を刺激します。
私はチューナーとして、それを最大限理解し、そして最大限のポテンシャルを引き出すべく研鑽を積んでいかなくてはなりません。
個人的にベーゼンドルファーの音作りはとても好きです。

どのピアノにおいても常に最高レベルの技術を提供できるようさらに精進いたします。

できれば近いうちにぜひハートピア中郷(上越市中郷区)において、今回のようなベーゼンドルファーのレクチャーを開催できればと思います。

ホール自体の活用数が非常に少なく、しかし、ホールの音響・規模などとても使いやすいホールです。
ぜひ、近郊のアーティスト・ピアノ講師の方は、リサイタルや発表会の開催をご検討ください。

もし試弾をご希望でしたら、当方までメールでご連絡ください。

※ブロイ氏の調律レクチャースナップ

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