鈴木理恵子&高平デュオリサイタル終了

NEO浄興寺プロジェクト主催
鈴木理恵子(Vn.)&高平(Piano)デュオリサイタル in 浄興寺 ライブレポート


2007年4月23日(月)19時~浄興寺にてデュオリサイタルを開催しました。
浄興寺に先般納品されたベーゼンドルファーインペリアルは、ベーゼンドルファーのトップチューナーかつ私の大親友の佐々木氏によりすでに保守点検は終了し、後は出番を待つばかり。とはいえ10年間使用されていなかったピアノなので、まだ眠りから覚めたばかりということもあり、今回の使用は断念。
しかし、既設置済みのヤマハCF3は絶好調!でコンディションも抜群なのでこちらを使用することに決定。
ベーゼンのピアノレポートはあらためてとして、保守点検は直前に済ませておいたので、当日午前中に調律を入念に実施。
お昼過ぎにホテルへお迎え。初めてのコンタクト。
お二人とも気さくで素敵な方々と直感。お二人を乗せてリハーサルのため浄興寺へ。
鈴木理恵子さんは過去に何度か上越入りをされており、大の上越ファン。お花見が前日終了でさくらもほとんど散っていたのが悔やまれますが、お花見会場の高田公園によりたいとの要望で一路高田公園へ。車越しでしたが、少しの花見の名残空気を吸っていただきました。そして、お二人とも今回の浄興寺での演奏も非常に楽しみにしていたとのことで、全国でまれに見るポテンシャルと設備をほこる浄興寺をお気に召していただければと思いました。


高平さんは中国四川の生まれ。言語は英語でした。当方も1年半前からNOVA通いで少しですが成果を確かめながら高平さんとコミュニケーション。
まだ、30代半ばでニュージーランドに在住して大学で教鞭をとられているというピアニストです。
プログラムも古典からジャズまで幅広く演奏いただくことになっており、中国人のピアニストの調律は初めてということもあり、
できるだけ高平さんの感性を感じ取れるようコミュニケーションを図るよう努力しました。

さて、浄興寺へ到着。お寺のご紹介ののち、リハーサル開始。
3時間近くにわたるリハーサル。その間に当方会場の準備。
その鈴木理恵子さんのバイオリンの音色と音楽性に圧倒され、また高平さんのピアノも素晴らしく、本番の盛り上がりに期待がかかります。

期待の通り、大満足のコンサートでした。とくにピアソラ大好きの私にとって、鈴木さんのピアソラはとっても感動ものでした。

 

当方所属の上越交響楽団のメンバーも多数聞きにきていただきました。

そして、恒例の打ち上げは庫裏で。今回からお客様で希望される方は打ち上げ参加できるということでご案内。
上越オケや上越市吹の仲間や富山の鈴木さんのファンの方、市内在住の感動されたお客様などをあわせて楽しいひと時をすごしました。
娘が師事した上越在住のプロヴァイオリニスト 牧田由起さんもご参加いただきありがとうございました。
次回6月16日に開催される浄興寺でのガラコンサートにご出演いただきますのでこちらも楽しみです。

 

翌日は、青海町のきららホールでのコンサートです。当方調律担当となり、2日間連続でのお二人との共演です。
これもとてもうれしく楽しいことです。すでにコミュニケーションはOKですし、慣れたホールとピアノです。
前日とはまた違ったホールでの演奏を聞くことができ、上越のホテルまでお送りしたりとお二人とずっとご一緒できたことはとても楽しいひと時でした。

またの再会をお約束し、今回のライブレポート終了です。

ぜひ、一度浄興寺でのコンサート聞きにきてください!

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